いびき 治し方 マウスピース

いびきの治し方の一つに「マウスピース」という医療器具を用いる方法があります。

就寝中に特殊なマウスピースを咥えることで、下あごを突き出させて状態を維持し、気道を確保するという仕組みです。

マウスピースには、市販の既製品と歯科医でオーダーメイドしたものの2種類があり、いびきの症状が比較的軽度のかたは市販のマウスピースを、重度の方で、睡眠時無呼吸症候群の疑いがある人には歯科医で自分の口内構造に合ったマウスピースを作成してもらうことをお勧めします。

最近では市販のマウスピースでも既製品、つまり最初から形が形成されているマウスピースのほかに、お湯などで溶かして自分で自分の口内の型をとり形成するタイプのマウスピースが販売されているようです。

既製品の場合だと、購入した製品が自分の口や歯のサイズに合わないことがあり、いびき改善の効果がでないときがありますが、自分で型をとるタイプならば、うまくいけば自分で自分の口のサイズにぴったり合ったものを形成することができるため、その効果には十分期待できると思います。


既製品タイプならば





型をとるタイプならば



などが、Amazonで人気のようです。

しかし、これらはあくまで軽度のいびきをかく人の治し方であり、もしも、睡眠時無呼吸症候群の疑いある人は、市販のマウスピースに頼ろうとせず、いびきのクリニックに相談して、きちんとご自分の口のサイズに合ったマウスピースを作成してもらったほうが確実だと思います。

いびきをかかない方法 自力

いびきの改善を試みるには、いびき対策グッズを利用したり、クリニックに相談にいくなど、たくさんの方法があります。

その中でも、できるだけお金をかけずに自力でいびきを改善していく方法には何があるでしょうか?


それには、自分のいびきの原因を突き止めて、それを解消していくことでわかってくると思います。

いびきをかく原因には、
・肥満

・就寝前のアルコールの摂取

・ストレス、疲労

・身体的異常

・寝る姿勢

・口呼吸

・加齢


これらなどが挙げられます。そして、その中で、お金をかけずにいびき改善に効果が期待できるものは「疲労」、「アルコール」、「ストレス」、「寝る姿勢」、「口呼吸」があると思います。

まずは、それらいびきの要因を一つ一つ潰していくことが自力でできるいびきをかかない方法になると思います。
肥満の人はダイエットに取り組み、就寝前のアルコール摂取量が多い人は少量に抑え、ストレスや疲労がたまっている人はそれらを解消するなど。

「身体的異常」や「加齢」が要因でいびきをかいている人は、おそらく自力での改善は難しいと思います。そこは無理をせず、近くの病院やクリニックに相談にいかれることをお勧めします。



「いびき」とは身体的異常が理由で発せられるシグナルのようなもの。それらを改善すること、すなわちいびきの改善には、健康を促進させるという効果があります。ご自身の健康のためにも、まずは一つ一つ取り組まれてみてはいかがでしょうか?

いびき対策枕

いびき対策枕とはいびき改善に特化した枕のことで、主に寝る姿勢に問題がある方に有効な対策法の一つだと思います。



特許取得の横向き専用まくら「YOKONE2」


寝る姿勢に問題があるとは、枕の高さが自分に合っていない場合と、寝るときに仰向けの姿勢で寝てしまう場合の2つのパターンがあります。

枕の高さが自分に合っていない、つまり、枕が「高すぎる」か「低すぎる」かのどちらかで、それが原因で気道がふさがり、いびきを引き起こしていると考えられます。

高さを変えて変化を検証するには、枕なしの状態から初めて、次にタオルを一枚敷きます。
それでもいびき改善の効果が見受けられないようならさらに一枚追加して、それを効果がでるまで繰り返していけばいいと思います。

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仰向けの姿勢が原因でいびきをかいてしまう人には、「横寝専用の枕」を使用すれば効果が期待できると思います。
仰向けという姿勢は、舌が重力の影響を受けて気道側に落ち込んでしまい、気道がふさがりやすい姿勢なのです。それを防ぐために、市販では「横寝専用」の枕が販売されています。

就寝中に熟睡していると、どうしても「寝る姿勢」というのは意識して維持できないものです。
そこで、「横寝専用」の枕を使用すれば、意識がなくても横向きの状態を維持できるため、気道がふさがるのを防ぎ、いびき改善に期待がもてます。



特許取得の横向き専用まくら「YOKONE2」


こちらの枕などは、TBSのニュースや番組でも紹介されるなどテレビで話題になり、一時は在庫切れの状態にまでなった横寝専用の枕です。
一度試してみてはいかがでしょうか?


いびき 治療 病院

いびきをかく理由にはさまざまな原因がありますが、その原因が自分ではっきりとつかめない、もしくは、原因はわかっているが自分ではどうしようもできない。

そのような人は迷わず、病院やクリニックに相談に行かれることをオススメします。


病院を選ぶ際には、耳鼻咽喉科または睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対応している病院で、自宅から通いやすい場所にある病院を基準に選べばいいと思います。

症状の重さによっては定期的に何度も通院しなくてはならない場合が多く、遠い場所だと行くことが負担になり、結局は治療を断念することにつながろやすいからです。

いびきは男性だけではなく、女性でもかく人が増えてきているそうです。
「いびきで病院に通うのは自分だけ」とは思わず、急いで病院に相談しましょう。

いびき 治し方 手術

いびきは、症状の重さによっては外科手術を施さなければ治癒しない場合があります。

治し方の1つに、根治療法として気道をふさぐ原因となっている口蓋垂の一部をレーザーで除去する方法などがあります。

病院やクリニックでいびきの重症度や呼吸の止まる時間・や頻度をモニターで確認し、その後手術を受けます。

睡眠時無呼吸症候群の検査と治療には健康保険が適用される医院が多いようなので、もしも不安な方はとりあえず相談に行ってみるといいと思います。